珠洲の塩 -石川県能登半島-

商品紹介

海水を散布し濃縮させてかん水を作る流下式の塩は、粒子が少し粗めで、しっとりしている

一番釜 のと珠洲塩

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天然のよしずを利用し、海水を散布し濃縮させてかん水を作る流下式製塩法。熟練の技で炊きつめた塩は、粒子が少し粗めで、しっとりしているのが特徴。季節に関係なく安定して提供できるのが特徴です。

製法 流下式製塩
内容量 1パック50g(通年販売)、1パック100g(通年販売)
1パック150g(通年販売)、1パック350g(通年販売)

お問い合わせ

有限会社 新海塩産業

電話:0768-87-8140 FAX:0768-87-8141
ホームページ:http://www.suzutennen-shio.jp/

この塩をつくった人

小谷内祥治(こやち・しょうじ) さん

建具職人だった経験を活かし、釜や道具をオリジナルで開発。珠洲の地域で塩づくりが続くためのアイデア出しに余念がない。

この塩を使っているお店・商品

店舗 所在地 ホームページ
牡蠣料理/gumbo&oyster bar 全国 http://www.oysterbar.co.jp/
さかなさま 東京都北千住、銀座、恵比寿ほか http://r.gnavi.co.jp/p735401/

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